抗酸化作用について

 

ピクノジェノールに一番期待するのが、「抗酸化作用」です。
鉄に酸素が結合してサビができるのが「酸化作用」でありますが、これをほっておくと、どんどん体を蝕んでいってしまい糖尿病、高脂血症、肝機能障害など重篤な病気を引き起こすこともあります。

 

病気にならずとも、しみ、しわなど老化につながったりします。
この作用を止めるのが「抗酸化作用」であり、「還元」という反応が起こっています。
酸化されてしまった酸化鉄を元の鉄に戻すためには「水素」が使われますが、人の体の中で酸化作用が起こってしまった場合、「抗酸化作用」を発揮して元の健康な状態に戻してくれるのがピクノジェノール主要成分の「プロシアニジン」です。

 

「プロシアニジン」は自身が酸化されやすいという性質でもって、OH基のH(水素原子)を相手に与え自身が酸化されにいきます。
活性酸素があるとまっさきに活性酸素と結合して被害が広がるのを防いでくれるというありがたい物質です。
これが「還元作用」です。酸化はサビさせるのに対し還元は必死に守ってさらに生まれ変わったように綺麗にしてくれるわけです。体の中の活性酸素を掃除機で吸い取ってくれるようなものです。この掃除する係りのことを「スカベンジャー」と呼んでいます。

 

このお掃除を買ってでてくれるありがたい物質が「ピクノジェノール」の中に含まれているプロシアニジンやカテキン、フェノール酸などです。
長年の研究により、中でも「プロシアニジン」には活性酸素を除去する作用、つまり「抗酸化作用」の力が大きい事がわかりました。
プロシアニジンが数個結合したオリゴマーにはビタミンC、E、カテキンなどより高い抗酸化力があることが報告されています。
活性酸素に対応しそのダメージから体を守る力も強力であることや、一重項酸素の攻撃に対応できる力も併せ持っています。
血管の中でもプロシアニジンは抗酸化という武器を持って、戦ってくれます。

 

コレステロールLDLは活性酸素のダメージを受けると、酸化されたLDLに変化させられてしまい、動脈硬化の原因となってしまいます。
血管自体もゆったりと広がっている事ができなくなり、小さく狭い血管となっていきます。
ここで抗酸化物質「プロシアニジン」の登場です。
血管が活性酸素にやられてしまう前に、こちらから活性酸素を消滅させてしまいます。
ダメージを受けてしまった血管にも優しく補修に向かいます。
日々受けるストレスや多量飲酒、タバコ、食品添加物、紫外線など活性酸素を増やしてし
まう要因はたくさんあります。

 

その他に、自分の意志とは無関係に受けてしまう大気汚染、電磁波、放射線、農薬、環境ホルモンなどからは、避けようにも避けられない場合があります。
特に女性は、月経、閉経があり、酸化LDLを作りやすいといわれています。
意識して抗酸化食品をとりいれる事が必要ですね。

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