■ 砂糖の害と子供の食

たまたまうちの長男は皮膚のアレルギーや花粉症のアレルギーがあり、食の面からも改善を目指しているのです。ただ、その少し前から少しづつ食についての改善をしてきました。
今では砂糖を使わない、生クリームや乳製品を使わないケーキで誕生日を祝うのが定番。豆腐のココアクリームやさつま芋の豆腐クリーム。
季節のものをベースにほぼ果物や素材の甘さで十分甘い。そして、食べた後に全くもたれない。

 

子供達はそれが逆に大好きなんですね。砂糖を使わなくてもケーキだっておやつだって作れるんです。

 

白砂糖ってもう数年使ってませんが、ビタミンやミネラルが入ってないばかりか、逆に体内のビタミンやミネラルを大量に消費するっていうんです。で、ビタミンやミネラルが欠乏気味になると、今度はブドウ糖を消費できなくなって一部は脂肪になり肥満になるらしい。最悪ですね。

 

血がドロドロになり、免疫力も低下。低血糖に糖尿病。やる気も無くなりイライラして、アルツハイマーの要因にも。

 

まだまだあります、砂糖の害。砂糖は主成分がショ糖。これが体内で悪さをして悪玉菌を増やします。腸内環境が悪化しお肌も荒れて来ます。
腸壁が膨張するとアレルギーを引き込みやすくなりアレルギー反応を強く出してしまう。
凄いですね、砂糖って。

 

でも、食品原材料には砂糖のオンパレード。

例えば小学生の息子の友達、家に来ます。最近多いのですが自分のおやつとして袋お菓子と清涼飲料水ペットボトル500mlをぶらぶら持って来て自分は自分という感じで食べている。時間は夕方4時?5時。で、話を聞けば「ご飯はあんまり食べない、お菓子ばっかり」って・・・当たり前ですよね。

 

小さいうちから、おやつの単位も時間もおかしい。袋単位に500ml.。

 

 

そして困るのが、5時くらいに友達の家にいると、お母さんがロールケーキを食べてって言うらしい。断っても、「なんで、嫌いなの?!」違います!

 

ご飯の直前にそんなものを食べさせないで下さい。その家の常識かもしれませんが、やっぱり最近の子供達は食が乱れてます。

 

野菜の好き嫌い、お菓子漬け、ジュース漬け。ファストフード、外食慣れ。砂糖のこれだけの害をもっと親に知ってもらえれば、世の中に商売上はびこってる食品にどれだけ無責任に砂糖が使われているか解るはずです。

 

 

加えると、身体の糖化は若い時からゆっくりと始まるものだということ。時間を掛けて進行し大人になって様々な病変として現れるのです。それが恐いのです。
小児糖尿病の増加や,肥満の増加は親の責任です。まして、ゆっくりと進行するはずの糖化病変が子供の時点で起きているのです。

 

どれだけ我が子を砂糖漬けにしてきたかという事です。

 

今の小児糖尿病の大半は遺伝ではなく、食習慣の乱れという臨床結果が出ています。もう少し、子供の食についても考えて欲しいものです。
最新のゲームを持たせる事、贅沢をさせる事が子供の為になる訳ではないのですから。

 

 

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